蚊取り線香で文字を作る
【 課 題 】
蚊取り線香で文字を作る(正しくは蚊取り線香に見える文字を作る)。

「日本の夏」という文字を3Dプリントで出力して、蚊取り線香らしい質感で作ってみる。


アイデアを考える 文字のデザインをつくる 3DCGソフトを使って形を立体的に設計する 3Dプリントで出力する
出力した文字を着色し質感を加える 文字を撮影、画像加工して出来上がり   詳しく見る


アイデア スケッチ
ラフスケッチ
「日本の夏」といえば蚊取り線香。それは渦巻き状になった独特な形をしています。
蚊取り線香で「日本の夏」という文字を作ったらおもしろいだろう、と思いついたのがこのアイデアスケッチです。

文字デザイン(タイポグラフィ)
文字デザイン「日本の夏」
蚊取り線香に見えるようにするためには、緑色の渦巻き状になった形にするのがいいでしょう。
それが「日本の夏」という文字に見えるように形をデザインする。

3DCG(3次元モデリング)
3DCG画像
文字デザインをしたデータ(2次元)を3DCGソフトを使い3次元の立体におこす。
ここでできるものが最終的な形になるので、画面を見ながらイメージしたものになるよう形状を調整する。

3Dプリント
3Dプリント
CGでできたデータをそのまま利用して3Dプリンターで出力する。
出力されたものを手にとって蚊取り線香に見えるか確かめる。納得がいかなければCGに戻り形を修正し再び出力する。

着色(質感)
着色(質感)
3Dプリンターで出力したものを緑色に着色。蚊取り線香のような質感にするため、いろいろ試行錯誤する。
蚊取り線香「日本の夏」の出来上がり。水面や背景をセッティングして撮影する。

出来上がりをご覧ください。

蚊取り線香「日本の夏」

〜蚊取り線香「日本の夏」〜 完成!


応用例

『蚊取り線香』は独特な形をしているので、これで何か作れないか、
文字は作れないか、というのが事の始まりでした。

同じように文字にしたら面白いもの、例えば・・・
『うなぎ』で「うなぎ」と文字にしてみる(これは昔からありますね)。
それでは『パイプ』で「水もれ」と文字にしてみる。
『うどん』や『ストロー』などの素材を使っても面白いものができそうです。

応用は限りなく必要なのは、ただ一つ「おもしろいアイデア」です。


蚊取り線香で思いついた形のアイデアが、
3Dプリントによって作ることができた。

何かをイメージして作りたい形があったら、
面白いビジュアルのアイデアを思いついたら、
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